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エンブリッジ・プロジェクトマネジャーブログ

滞在時間の持つ効果
[金澤 貴司]

やはり、滞在時間が注目されるのでしょうか。

動画共有サイト「ニコニコ動画」が・・・・

利用者ひとりあたりの平均利用時間、平均訪問回数などの指標において、
「YouTube」をはるかに上回る勢いで数字を伸ばしているそうです。

特に、ひとりあたりの平均利用時間は YouTube の3倍以上となる3時間14分で、
ポータルとして長時間利用されている Yahoo!JAPAN の3時間5分や、
mixi の2時間52分よりも長いのです。

これは、ニコニコ動画が持つコメント記入機能が大きな役割を果たしてるかもしれません。

アップされた動画に対してユーザーは自由にコメントする事ができます。
その結果、その動画を通じて不特定多数のユーザー同士のコミュニケーションが生まれます。

mixiが爆発的にユーザー数を増やした大きな要因のひとつとして、
こういった双方向コミュニケーションがあったのと同様に、
このニコニコ動画にも同じ事が言えるのではないでしょうか。

一方、You Tubeでは、個人投稿者のビデオに関連して発生した広告収入の分配金を
用意する予定としています。

ブログでは、「人気ビデオを制作を通して、彼らは多くのリピーターを獲得している。
そのことから、彼らのコンテンツは、広告主にとっても魅力的な存在となった。
そのことが、パートナーとしてYouTubeに参加する機会を得る上で役に立った」
とあります。

そして、動画の広告募集も実験的に始めています。
企業から動画広告を募集し、画面の右上に動画広告を表示。
その広告も検索対象になるとの事。


今後、動画を中心としたネットの発展はもちろんの事、
やはりそこには訪問回数だけでなく、滞在時間の指標が大きな意味を持つと思います。

では、どのような意味を持つのか?

以前、スターバックスに関するブログ「Webサイトに新指標」のブログでも少し触れましたが、
キーワードは、「広告媒体」、「ブランディング」です。

「もっと具体的に!」と思ったアナタ。

焦らないで!!

僕にもまだその答えは出ていないのですから・・・。


もうしばしのお待ちを!!

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