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エンブリッジ・プロジェクトマネジャーブログ

ステキWeb "au NEW COLLECTION 2007 SPRING"
[大倉 健志]

 こんばんは、DMM 大倉です。

 今日もステキなWebサイトをご紹介したいと思います。
 題して、「ステキWeb」。

 シリーズ化するかどうかはわかりませんが、第1回目は「au NEW COLLECTION 2007 SPRING」をご紹介します。

 今月16日にDoCoMoとauから、25日にSoftBankから携帯の2007年春モデルが発表されました。
 それにともない、auとSoftBankでは新機種をPRするプロモーションサイトがオープンしています。

au NEW COLLECTION 2007 SPRING

ソフトバンク2007年春のニューモデル

 残念ながら、DoCoMoではプロモーションサイトを見つけることができませんでしたので、今回は対象外とさせていただきますが、どちらも非常に「春」らしい、やわらかいトーンの色使いをしています。
 まだまだ冬の寒い時期ではありますが、ちょっぴり春を感じさせてくれますね。

 特に、SoftBankからはPANTONEとコラボした全20色展開の812SHが発表されるなど、非常にカラフルで華やかな印象を持ちます。
 私個人は、auユーザーですので、他キャリアの端末はあまり興味を持って見ることが少ないのですが、SoftBankの端末に関しては、vodafone時代とは違ってデザイン性を高めてくるなど、非常に好感を持ってみています。

 さて、au、SoftBank、いずれのサイトもフルFlashで作られており、心地よいモーションとエフェクトを堪能させてくれます。
 フルFlashで作ることのメリットは、商品やサービスをHTMLという枠にとらわれずに自由に表現でき、そこに「世界」を展開できることではないかと思います。

 携帯に限らず、化粧品なども短期のプロモーションなどについては、フルFlashで作成されることが多く、その商品が持つ「世界観」を表現しています。それはFlashの自由度がなす業であり、ちょっとした動きなどで、驚きや感動を与えることができますので、ユーザーの印象に残るプロモーションを行う上では、非常に有効な手法なのだと思います。

 実は、excite WebAD Timesに掲載されていた「春の暖かみを伝える、au新機種のプロモーションサイト」という記事で、「au NEW COLLECTION 2007 SPRING」を知ったのですが、そこで山口真裕氏がこのように書かれていました。

プロダクトサイトの目的はテーマを持たずとも、各プロダクトの機能やデザインをちゃんと表現できれば良いのだろうが、テーマを持たせることでサイトに情緒や色が出て、その主張がauというブランドに対して消費者が感情を持つんだなと考えさせられたサイト。
(「春の暖かみを伝える、au新機種のプロモーションサイト」より)

 なるほど…と思った記事でした。
 もちろん、auとして一定のガイドラインを各メーカーに示してはいるのでしょうが、それぞれの端末は非常に個性豊かで、そこに統一感を見いだすことは困難です。
 それを、このような形で一貫したテーマの中で魅せることによって、auとしてのブランド統一を図ることにも、各端末を魅力的に見せることにも成功していると感じました。

違いを持つことは、
独創的である
楽しさを
与えてくれる
違いを持つことは、
より多くの可能性がある
主張するのではない
自分らしさ、
他を意識しない
自分のための選択
(「au NEW COLLECTION 2007 SPRING」)より

 「自分らしく」そして「個性を演出する」。
 その中でも、キャリアとしてのメッセージを伝えていく。
 今後のWebプロモーションを考えていく上で、非常に参考になる事例でした。

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