プリティウーマンクラブ
「Enbridge プリティウーマンクラブ」 では、キュートで、男前(?)な “輝いている女性” にインタビュー。今回は、当社のインターンシップを卒業された前川史佳さんをクローズアップしていきます。
第14回「将来シゴトをしていく覚悟ができました」前川 史佳さん
- ──当社のインターンシップに応募したきっかけと、そこでの “やりがい” を教えてください。
- 就職活動を始めるにあたり、働く自分を想像できるようになる必要があると感じました。
社会人になって、どんな仕事をし、どんな生活リズムで、何を考えて日々を過ごしているのかを知りたいと思い、実際に会社で働くことはどういうことなのかを体験してみようと、インターンシップに応募しました。
そして、自分自身のことや自分が考えていることを、相手にうまく伝える表現能力を身につけたいという希望もありました。それができたら、就活に限らず、今後の自分にとっても有用で、もっと自身を活かせるようになると思ったのです。
まだ3年目の企業ということもあり、どんな事をさせてもらえるか、少し不安だなぁと感じましたが、あやしいからこそ何でも体験させてもらえるという期待もありました。- ──インターンシップに参加してみてわかったことは?
- (1) 要求される仕事の完成度の高さ
学生のレポートとは雲泥の差でした。
「きっとわかってもらえるだろう」という程度では足りず、そのレポートや資料を見る側のことを考えて、項目の配置・データの裏づけ・端的にまとまっているか等に気を配らなければならなく、そこからビジネスが始まるのだと実感しました。
(2) タイムマネジメント力(計画性)
ゴールを定めて、自分の仕事能力に応じて細分化すること。
インターンシップ生による企業PR企画を進めているとき、全体で期限を定め、そこを目標としてスケジュールを組みました。
さらに、毎朝、その日その日に与えられた課題を、自分の能力に応じて時間配分してから一日をスタートしていたのですが、これがなかったら、成果がつかめないことを実感しました。- (3) 目上の方と会話するときのエチケット(敬語の使い方等)
誰もが頭の中の知識としては知っていたのですが、いざ目上の方と会話をするとなると、言葉を選んでいる暇はなく焦ってしまっていました。
社内や社外でこういった場を何度か経験するうちに、適切な言葉遣いができるようになったと思います。 - (4) ビジネスマナー
名刺の渡し方や受け取り方、上座下座などの座席位置、書類の様式などなど──。
普段では、滅多に遭遇できないシチュエーションでした。 - ──インターンシップが就活にもたらした効果は?
日々の業務をおこなう中で、スケジューリングのコツをつかむことができました。
就活はスケジューリングが命ですよね。エントリーシートの提出期限や面接日、そこに向かっての準備等、スケジュールの管理を行うことに慣れていたことで効率よく進めることができました。
また、全体の仕事量と自分の仕事能力を把握し、タイムマネジメントに反映させることができるようになったことはとても大きい成果です。- インターンシップで企業への取材を何度か経験することで、企業のどこを見ればよいかの見当がつき、説明会や面接時にチェックするポイントが自然とわかってきたので、その会社が自分に合うかどうかを見極めるための質問等がしやすくなり、とても参考になりました。
- そして、記事の作成やプレゼンを繰り返すことによって、相手に伝えたいことを表現する能力が向上したように思います。これはエントリーシート記入時や面接時に自己PRを行う際に役立ちました。
学生でしたが、毎日社員の方と同じ職場で過ごし、社会人の生活の一端を垣間見ることができたおかげで、自分が働く姿もある程度想像つきやすくなり、自然と社会人としての振る舞いが身についたのではないかと思います。
休憩時間の過ごし方や、デスク周辺に対するこだわり、ビジネスファッションなど仕事に対する息抜きの面と、基礎的な面、そして仕事スタイルの自由さ(目立たなくてもこつこつと確実な仕事を積み上げていくもよし、当たって砕けて成長して・・・の連続でもよし)を垣間見て、自分はどのように働いていきたいのかを、ある程度具体的に想像することもできるようになりました。自己分析の結果から自分に合う業種・職種・企業を探すときに役立ったことは間違いありません。
- ──最後に、就職や転職の際に、会社を見るポイント ・ 会社を選ぶポイントを教えてください!
- やはり、そこで働いているヒトがどんなヒトかで会社があらわされているのではないかと思います。
- 以前、面接を控えた企業に事前に行って、その会社の社員さんが、普段どんな服装で、どんな表情で出社しているのかを、じっくりと見てきたのです!
面接のときに接する方は、その会社のごく一部の方です。
その他大勢の、その会社で働く人たちを見て、どんな社風の会社であるのかを知った上で、会社を選択してみるのもよいのではないでしょうか。
インタビューを終えて…
お逢いする度に、大人になられていく前川さん。
翌年のインターンシップ生に、就活エピソードをお話してくださったりと、頼もしい姿がまぶしく、前川さんのこれからが楽しみです!
それでは、次回をお楽しみに──
プリティウーマン バックナンバー
- [当社インターンシップ卒業生] 前川史佳さん 「将来シゴトをしていく覚悟ができました」
- [研修インストラクター] 近藤裕子さん 「女性のとって“シゴト”とは、心も外見もピカピカに磨く手段」
- [ジュエリー輸入販売] 梶谷知世さん 「いきいきと楽しく働いている女性は一様に尊敬しています」
- [グラフィック/インターフェースデザイナー] 柳瀬理恵子さん 「仕事にプライドを持って、何でも楽しむことがポリシー」
- [CSトレーナー・講師] 柿原まゆみさん 「たくさんの人と出逢える仕事が好きなんです」
- [ウォーキング&ビジュアルアドバイザー] 村上瞳さん 「あらゆる意味においてバランス感覚が優れている女性がイイオンナ」
- [学生団体代表] 田中佑史子さん 「たくさんの人に「有難う」と言われる人生を送りたい」
- [総務] 魚谷正美さん 「「働く」とは「傍」を楽にすること。周りが楽になり、楽しく仕事できるよう考えて仕事しています」
- [企画営業] 豊田美鈴さん 「将来の夢は、娘と一緒に仕事をすることです!」
- [秘書] 川上敦子さん 「いつも“今の自分が好き!”と言える自分でいたい」
- [雑貨デザイナー] 景山由香子さん 「仕事も楽しみながら、ライフワークを確立したい」
- [プリザーブドフラワー教室] 太田枝里さん 「“シゴト”は、人間として、女性として成長するためのもの」
- [Webクリエイター] 溝川雅子さん 「私たちと一緒に仕事がしたい、と言ってもらいたい」
- [広報サポート] 山岡智保さん 「思いっきり仕事して、思いっきり気を抜く。これが私のスタイル」