ニュースリリース

内部通報受付窓口の負担を軽減するシステム「SEEDS net HELPLINE」発売のお知らせ

[お知らせ] 2006年07月05日

 エンブリッジ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:赤井基純)は、公益通報者保護法対応の外部ヘルプラインシステム「SEEDS net HELPLINE」の販売を7月1日より開始いたしました。弁護士等の専門家とも提携し、初年度300社への導入、3億円の売り上げを目標としています。

■開発の背景

 当社調査によりますと、内部通報受付担当者が通報の受付に際して不安に感じる点として、

  1. いつどのような通報がなされるかわからず、対応できるか不安である
  2. 通報者の秘密を守りながら、通報内容を経営層に報告することができるか不安である
  3. 匿名通報や社外からの通報も受け付けたいが、無関係の者から連絡が来るのは困る
  4. 通報を受け付けても、その後の対応について手順が定められていないため、通報者に適切な報告ができず、通報者が外部に通報してしまうのではないかと不安になる

といった声が寄せられました。

 「SEEDS net HELPLINE」は、内部通報受付窓口担当者と外部ヘルプラインを担当することが多い弁護士等の専門家の声をもとに開発されたシステムです。

■商品の特徴

 「SEEDS net HELPLINE」は、

  • インターネット上の専用サイトを通じて、特別な機器がなくても、常時通報の受付・対応が可能
  • SSLや二重のパスワード保護により通報内容の盗聴やなりすましを防止
  • あらかじめ通報できる者を登録しておく方式なので、匿名通報であっても、会社関係者からの通報であるということは確認することができる
  • ヘルプライン担当者や経営層に対応を促すシステムを搭載することで、通報処理サイクルを円滑に機能させることが可能

という機能によって担当者の不安を解消します。さらに、弁護士等の専門家が外部ヘルプラインを担当している場合に、本システムを導入しますと、

  • 弁護士等の専門家との提携により、現場レベルでは判断に悩むケースにも対応できる
  • 専門家が通報文を精査し、報告を作成することで、通報内容から通報者が特定されることを防止できる

といった外部ヘルプラインとしてのメリットを生かしながら、安全で効率のよい通報受付業務が可能となります。

 なお、エンブリッジ株式会社では、「SEEDS net HELPLINE」のシステムだけでなく、当社と提携している弁護士等の専門家が外部ヘルプラインを担当するオプションもご用意しております。

 エンブリッジ株式会社は、「SEEDS net」を企業風土改善に関する当社サービスの共通ブランドとして位置づけ、今夏以降、順次サービスを提供してまいります。また、「SEEDS net」ブランドそのものを不正防止のための抑止力とすべく、関係各団体との連携を図っております。

■「SEEDS net HELPLINE」について

発売日:2006年7月1日
価格:初期費用 105,000円、月額 52,500円
※ 従業員100名未満でエンブリッジが外部ヘルプラインを担当する場合
URL:http://www.seedsnet.jp/

以上

 

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