エンブリッジ株式会社 社長ブログ 「おもしろき こともなき世を おもしろく」


現在の階層


人材が動く

投稿者: 赤井 基純 | 投稿日: 2009年03月20日 | カテゴリ: | パーマリンク


派遣切りが社会現象になり、数週間が経過しました。


雇用不安が叫ばれる社会。

派遣社員だけではなく、正社員も含め

大企業においては、当たり前のように数千人単位の

リストラが実施されている。


それ程の非難も浴びず。。。

どちらが悪いとか、よいという問題ではない。


ただ確かなことは、国として国家として

日本として、今の状況を放置していてよいはずはないということ。

国の将来は、その国民の未来。


不安が先立つのではなく、


  “ 安心 ” を創出していかなくては。


それがなくては、迫りくるものは


犯罪社会を筆頭とした、不安な世相でしかない。。。

今、エンブリッジにも多彩な人材

多様な人材が集まろうとしています。


毎日、毎日 たくさんの履歴書をいただきます。


エンブリッジを志望いただけたこと。

大変大変、光栄だし

嬉しく嬉しく思います!!


だが、お逢いしてみると


正直、心惹かれる方は少ない。。。


まだ、どこか依存しようとしているようにしか感じないのです。

     自分がやる!

ということを決断しているのではなく、


何を与えて貰えるのか?

何を教えてもらえるのか?

何が得られるのか?


感じるのは、こんなことばかり。。。


中途入社はもちろんのこと、大卒の新入社員にいたっても

もっと、考え方をあらためるべきだと私は思います。


私はこれからの50年間で

もっともっともっと、  雇用の価値感 が大きく大きく

変わっていくと感じています。


今まで高校や大学を卒業したら、正社員として

雇ってもらうことが普通ではなくなる時代。


もっと言えば、就職できずに


  “ 業 ” を興さざるを得ない人が増えるのではないかなと。


独立とか、起業とか、ベンチャーといったような

華々しいイメージではなく、


昔、 近江商人 が天秤棒を担いで

遠いところまで、モノを運び行商をしていたように。


『 A地点からB地点まで私が運びます 』 とか、

『 Aを上まで持ち上げます 』 とか、

『 AとBを私がコラボレーションします 』 とか、


ビジネスモデルのようなものは存在しない、

荷受的な仕事の “ 業 ” を興す個人が

増えざるを得ないような気がします。

正社員になれるのは、一部の人材。


その筆頭は 0から1を 創出することが好きな人や

やはり、人間力豊かな、知的好奇心溢れる人なのでしょう。


特に学生さんに伝えたい。


もっともっと 覚悟 すべきです!


皆さんは、社会に出る為の基礎教養を身につけて

学校を卒業してくるはずなのです。


何を貰えるか、教われるか???

ではなく、


自分が何を提供できるのか!


ということが大切だと。


私はそのように思うのです。


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