日本語の力と古典
投稿者: 赤井 基純 | 投稿日: 2007年12月04日 | カテゴリ: | パーマリンク
エンブリッジでは今、
“ 話し方 と 伝え方 ”
が少しブームです。
みなさんは、自分の伝え方、自分の言葉に自信をもてていますか?
相手へ “ 伝える → 伝わり方 ” にこだわりを持っていますか?
先日、社内で少し面白い研修をしました。
古典を通じて、日本語を再度学ぶことで
呼吸 と 間の取り方
を再認識する研修です!
これがなかなか面白かった♪

今の日本人、そして日本語は本来の 力 を失っている。
そんなことを、再認識することで
本来 あるべき姿 → 力 を取り戻す研修でした。
コツは 呼吸 にあります。
元々、日本人が話す日本語を綺麗に発音しようとすると
自然と 複式呼吸 になったとのことです。
つまり、 腹から声をだす ことが日常的だったのです。
残念ながら今の日本人が話す 言葉 は
世界の中でも一番、口先だけで話す言語、民族になってしまっているらしいのです。
腹から声をだしていると、
★ 声にハリがでてきます。
★ 眼にも力が宿ってきます。
★ 身体もポカポカしてきます。
不思議ですが、古典を読みながら
呼吸のあり方に意識して、発生しているだけで
元気になってくるのです!
久しぶりに、
芥川龍之介の 「 蜘蛛の糸 」 を音読しました♪

今まで聞いたことのないような
社員の声には驚きました!!
今の 日本人が失ってしまっているもの が
少し分かった気がしました。
声を出して、古典にふれる。
日本語は本来美しい!
本当にそう思える一日でした♪
皆さん、正しく、美しい日本語にふれてみてください。
きっと新しい発見があるはずです。
