モバイルユーザーを知ろう!
[大倉 健志]
ずいぶんご無沙汰をしてしまいました…。
約3週間ぶりのブログ、再開でございます。
ここ数ヶ月の当社の取り組みについては、ご存じいただいている皆さまも多いことかと思いますが、連日動き回っております。
そのような中で、さまざまな企業さまとお会いさせていただきますが、非常に関心が高いのが、そう、モバイルです。
すでに両手両足では数えられないほどのモバイル活用説明会を開催させていただいておりますが、まだまだ続きます。
しかも、毎回、少しずつバージョンアップを重ねております。
今が好機と、このチャンスをモノにしようとされている企業さまは、間違いないと思います。
さて、このモバイル、日々さまざまな情報が入ってきます。
日経新聞でもモバイル関連の記事が取り上げられない日はないと言ってもいいぐらいですよね。
モバイルを活用してビジネスをしていくにあたって、注意しなければいけないことは、そのユーザー層を的確に把握する、ということです。
PCと同じようにこの10年を歩んできたモバイルですが、使われ方はまったく違います。
これを学ぶのにちょうどよい記事が出ておりましたので、ご紹介します。
まずはモバイルサイトの利用場所について。
PCサイトのヘビーユーザーは移動中や外出先での利用が多いのに対し、ライトユーザーは自宅内での利用が最も多く、ヘビーユーザーと比べ移動中などの利用が少なくなっている。つまりPCサイトに触れている割合が低く、モバイルサイトに触れる率が高いユーザーは、自宅でモバイルサイトを利用する傾向が強くなるのだ。
(「移動中より自宅がメイン? モバイルサイトの本当の利用スタイルを知る:MarkeZine(マーケジン)」より)
記事の中では、地方も含まれるから…と書かれていますが、実際のところはどうなのでしょうか。
私が想像するに、利用者層が大きく異なるからではないかと思っています。
いちいち立ち上げるのが面倒なPCよりも、携帯の方が手軽で、今となってはさまざまな情報を入手することができるモバイルは、扱いやすいということができるのではないでしょうか。
つまり、元々ライトユーザーであるのではなくて、携帯が便利になったからPCはライトユーザーになったのでは?と思うのです。
この他にもさまざまなデータを元に検証されていますが、まとめると
モバイルサイト利用者はといった傾向が強い、ということになる。こうした行動特性を見ると、モバイルサイトはPCサイトよりむしろ、従来のメディアに近い形での接触・利用傾向があるといえるだろう。
- 移動中や外出先より、自宅でのんびり利用する方が多い
- 他のメディアの影響を受けることが多く、特にテレビの影響は大きい
- Webサイトの利用は頻繁であり、かつ行動も能動的
- じっくり調べるより、思った時にすぐ決める
(「移動中より自宅がメイン? モバイルサイトの本当の利用スタイルを知る:MarkeZine(マーケジン)」より)
と締めくくられています。
そうなんです。
実は紙媒体をはじめとした旧の媒体との相性がものすごく良いのがモバイルなんですよね。
クロスメディアのハブとなるのがモバイルである、と言っても言い過ぎではないのではないでしょうか。
まずはターゲットを見極めること。
これに尽きます!