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ケータイマーケティングマップでモバイル市場をつかむ
[大倉 健志]

 先日、電通から2008年の日本の広告費が発表されました。
 これによると、前年比95.3%と、昨年秋からの景況感が反映されているようです。

 この中で、前年比で上昇したのがインターネット関連広告費です。
 特にOvertureやGoogle AdWordsなどの検索連動広告は前年比122.9%、モバイル広告が147.0%と大きく成長しています。
 中でも特筆すべきがモバイル検索連動広告で、前年比200.0%と非常に大きな伸びを示しています。

 また、モバイル広告も、913億円(前年比147.0%)に成長。効果的な広告メディアとしての評価が定着したことがナショナルクライアントによるマスキャンペーンでの活用を促進。3キャリアでの検索機能が充実してきたこともあり、モバイル検索連動広告の伸びは特に大きく、前年比200.0%の170億円となった。
(「電通「2008年日本の広告費」発表、総広告費は前年比4.7%減で7兆円割る:MarkeZine(マーケジン)」より)

 この記事にもありますが、ケータイで検索をする、という行為が一般的になってきたのが2008年だったと言えるでしょう。
 ただ、検索が一般的になりつつあるとはいえ、ケータイで検索をしても思うような結果が表示されず、非常にもどかしい思いをされた方は少なくないと思います。
 そこで注目されているのが、検索連動広告、つまりリスティング広告です。

 モバイルサイトが少なく、モバイル検索エンジンも未成熟な現状では、ほしい情報はリスティング広告枠にあると言っても言い過ぎではないような気がします。
 その結果として、検索連動広告が大きく伸びたと考えられます。

 それだけ、モバイル市場が注目されているということでしょう。
 では、モバイル市場において、どのようなマーケティング活動をおこなっていくべきか、これから勉強される方にわかりやすいマップがあります。

Web坦ケータイマーケティングマップ
※矢印の太さは各媒体から誘導する際の影響力を表している

 画像のリンク先では、大きな画像と、PDFファイルの閲覧が可能です。
 このケータイマーケティングマップを見れば、モバイル市場の全体像がつかめるのではないかと思います。

 モバイルを活用したプロモーションに関しては、これからどんどんご紹介していきたいと思います。
 先週から当社説明会に参加いただいている皆さまには、この重要性をわかっていただけることと思います。

 さぁ、ここからです。
 ともに、大きく飛躍していきましょう!!

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