モナリザ症候群
[金澤 貴司]
仕事やプライベートが忙しくて夜更かしする生活が続いているというアナタ!
さほど食べ過ぎた記憶もないのになぜか体重が減らない、
いや、むしろ増えているというアナタ!
ひょっとしたらモナリザ症候群かもしれませんよ!
と、少し「本当は怖い家庭の医学」風に書いてみましたが、モナリザ症候群とは何のことは無い、簡単に言うと体質的な事です。
「モナリザ症候群」とは、「Most Obesity kNown Are Low In Synpathetic Activity」という
文章の頭文字を取ったものです。
「多くの肥満者は交感神経のはたらきが低下している」という意味。
では、この「交感神経」とは何か?
自律神経のひとつで、緊張・興奮を促すスイッチのこと。
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、「昼の神経」とも呼ばれる「交感神経」はよく動く昼間に活発になり、またリラックスを促す「副交感神経」は夜に活発になります。
しかし、昼過ぎまで寝ていたり、あまり活動的に行動しないと、
「交感神経」の働きが鈍り、脂肪の代謝がスムーズに行われず、
結果やせにくい体になってしまうそうです。
また、規則正しい生活を送っていても、日中は社内にいて身体を動かす機会の無い人も要注意です。
もうすぐ春が来ます。
上着を脱いで、服装も身軽になる季節。
夏に向けて、体型が気になり始める頃ですから、今から少しずつ準備が必要かもしれません。
何より、健康の為にも運動していきましょう!
身体が資本です!
本当に。