Delight Vol.27 -仕事に役立つ映画-
[斎藤 裕子]
「仕事に役立つ映画」を紹介。
寅さんのセールストークは営業で使える。
仕事の理不尽さと醍醐味を教えてくれる「ラヂオの時間」
2008年夏に監督4作目「ザ・マジックアワー」を公開しヒットさせた三谷幸喜。彼が初めて監督した映画が「ラヂオの時間」である。ラジオドラマの生放送を舞台に二転三転のドタバタコメディが展開する。この作品こそ「仕事に役立つ映画の代表」という人がいる。
「どうにも取り返しのつかない状況 → その中で最善の策を考え、無事にその場を乗り切る → でも、その後にまた問題発生 → 無事に乗り切る → …の繰り返し」という展開はビジネスの世界でもよくあり、学ぶべき点が多いというのだ。
営業マン必見の「男はつらいよ」シリーズ
一方、フーテンの寅さんでおなじみの国民的映画「男はつらいよ」シリーズを推す声もあった。寅さんの話術が、営業スタイルの勉強になるという。
癒し系サラリーマン映画「釣りバカ日誌」
寅さんと似たような雰囲気をもった人情映画といえば、西田敏行演じるハマちゃんが主人公の「釣りバカ日誌」。
落ち込んでいるときの良薬「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
今も人気が衰えない「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「仕事に役立つ映画は?」と聞かれて、仕事へのモチベーションをアップさせてくれる映画を思い浮かべる人も多いようだ。たとえば、イケてない両親の高校時代にタイムスリップした主人公が大活躍する「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見れば、上司に怒られてヘコんだ気分も回復しそうだ。
1988年度アカデミー主題歌賞を受賞した音楽も楽しい「ワーキングガール」
また、ニューヨークでバリバリ働く女性たちを描いた「ワーキングガール」を元気が出る映画として推薦する声もあった。
「主人公が頑張ってる様子を見て、自分も仕事を頑張らなくちゃと思える・・・そんな映画が、仕事に役立つ映画なのではないでしょうか? 」
疾走感あふれる音楽も印象的な「トップガン」
それから、若きパイロットの栄光と挫折を描いて大ヒットした「トップガン」。トム・クルーズがスターになるきっかけを作ったこの映画も、モチベーションアップにはもってこいかもしれない。
仕事よりも大切なものを失わないために……
第52回アカデミー賞作品賞を受賞した「クレイマー、クレイマー」
これまでは「仕事に役立つ映画」を紹介してきたが、仕事にばかり時間やエネルギーを取られてしまって、大切なものを失ってしまっては本末転倒だ。そんな視点からオススメなのが、ダスティン・ホフマン主演の感動作「クレイマー、クレイマー」だ。
映画の見方は人それぞれ。あなたにとっての「仕事に役立つ映画」はなんだろうか?
『 「仕事に役立つ映画」ブロガーに聞いてみた 』より
以前ブログにも書きましたが、とっておきの一本を紹介するとしたら。
“ ポセイドン・アドベンチャー ”です。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ワーキングガール」 「トップガン」 「クレイマー、クレイマー」等・ノンフィクションの物語や洋画が好きで、イイ俳優さんと出逢う度に、その俳優さんの主演作品を見尽くしますが、「仕事に役立つ映画」は・・・未だチョイスできません。