クロワッサンのトリビア
[真山 里美]
クロワッサンの形って・・・。
意味があるのご存知でしょうか?
私も、昨日聞いた話しで『へぇぇぇぇぇ~』と面白かったので
ご紹介させていただきます。
まっすぐのクロワッサンと端っこがまるまったのと2タイプあるのに
お気づきでしょうか?
確かに・・・。
実は、フランスでは規定があるのだそうです。
バターを使用しているのが、まっすぐで、
マーガリンを使用したものはまるまっているのだそうです。
日本では規定はないのですが、フランスにならって今パン屋さん
でならんでいるものは、まっすぐのが多いんだそうですよ。
そういわれて見てみたら、
確かに。
昔はまるまったのも沢山あったような・・・。
今は、ほとんどまっすぐです!!
(昨日、仕事でまるまったクロワッサンを求めて、神戸のパン屋さん巡りをして納得!!)
いつの間に・・・。
断りも無く・・・。(もちろん、必要はないんですが^^;)
で、クロワッサンの語源は『フランス語で三日月』
でも、発祥はオーストリア。だそうです。
1683年、トルコ軍がオーストリアへ侵入するために地下にトンネルを
掘っていましたが、その音を地下の工房で働いていたパン職人が、
通報した事がきっかけで、侵入を防ぐ事ができました。
無事にトルコ軍を撃退したオーストリアは、戦闘の勝利を記念して、
(トルコを食べてしまおう!という意味で)トルコの国旗のマークを模して、
三日月形のパンを焼いて祝ったというお話しがあるようですが・・・・。
wikipediaによると
1683年にトルコ軍の包囲を打ち破ったウィーンで、トルコの国旗の三日月になぞらえたパン、クロワッサンを焼き上げたという伝承があるが、これは事実に反する。Oxford Companion to Foodの編集者だったアラン・デイヴィッドソンによると、20世紀初頭のフランスの料理本にクロワッサンの調理法が現れる以前のレシピは一切発見されていないということである。前記の伝承が広まったのは1938年にLarousse Gastronomiqueの初版本を出版したアルフレッド・ゴットシャルクによるところが大きいという。この本の中ではこの伝承に加え、1686年にオーストリアハプスブルク家がブダペストをトルコ軍から奪回した時に作られたのではないかという伝承を紹介している。カプチーノの語源についても同じような伝承がある。マリー・アントワネットがオーストリアから嫁いだ時に、その製法がフランスに伝えられた逸話がある。