リクルート Vol.57 -続・大幅に減少-
[斎藤 裕子]
新卒採用やっぱり氷河期
製造業を中心に派遣の雇い止めや正社員切りが進むなか、2010年春に入社予定の新卒採用人数を大幅に減らしたり、採用自体を見送ったりする動きが出てきた。日産自動車は582人から若干名に、ホンダは1490人から890人に減らす。全日本空輸も総合職の採用数を09年より約4割少なくする。また、採用活動を始めている企業の中には、最終選考を後のばしにし、様子を見ながら採用数を絞るケースもあるようだ。
楽天リサーチと楽天グループのみんなの就職が人事担当者500人に実施した調査によると、2010年度新卒採用人数は「09年度に比べ横ばい」(41.2%)、「減らす予定」(26.8%)、「09年度は新卒採用を実施したが、10年度は実施しない」(5.6%)となっている。調査は09年1月26~27日に実施した。しかし、経済状況が悪化するに従って、さらに冷え込むのは確実だ。
『 J-CASTニュース 』より
採用氷河期は脱出できたという事でしょうか?
このサイクルも短いスパンになってきているのでしょうか?