トイレ検索
[金澤 貴司]
昨日に引き続き、トイレの話題をひとつ。
トイレの検索エンジンが誕生しました。
これは、世界の中心であるアメリカはマンハッタンでの事。
「トイレに行きたい。でもどこにトイレがあるのか分からない!」
コンビニが至る所にある日本とは違い、外出先でどこに行けばトイレが利用できるかは
非常に重要な情報です。
残念ながら、世界でも屈指の大都市であるニューヨークでトイレを探すのは、
土地勘がないと難しいのが実際なのです。
そんな時、役に立つのが人力検索エンジンの「Diaroogle」。
このエンジンが、ユーザー生成のデータベースに基づいて、
最も近い場所にあるトイレを探してくれます。
このエンジンは、住所や周辺の情報、郵便番号を入力すると、最寄で利用できるトイレを
地図上で示してくれるのです。
もちろん、携帯電話から検索できます。
しかも、Diaroogleではトイレのきれいさ、使用許可のもらい方などが
ユーザーによってレーティングされているので、「より良いトイレ探し」が可能です!
また、なかにはトイレの良し悪し示すために、ユーザーによって撮影された画像が
投稿されている場所もあり、初めてでも安心の親切設計!
さらに、誰かのレビューに不満だったり、規則が変更されて該当するトイレを
利用できなくなったりした時は、自らのレビューを投稿することも可能!
まさに、至れり尽くせりのトイレ検索エンジンです!!
所かまわず、時構わずに起こる生理現象に必ず必要なトイレは、
日常生活に於けるインフラと言えるでしょう。
ましてや、治安が保証されてない地域ではその重要性は高いものです。
そういう意味で、このDiaroogleは市民の大きな助けになるのではないでしょうか。
また、ビジネスとしても面白そうですね。
広告掲載を行ったり、地域の小売店のクーポンを扱うなど、
ビジネスモデルが確立されればもっといろんな可能性が生まれそうです。
日本では難しいかもしれませんが、
日常生活の何気ない視点で意外な事がビジネスチャンスに成り得るという
お手本のような事例だと思います。
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