眠ろう
[金澤 貴司]

皆さん、寝てますか?
スウェーデンの家具メーカー、イケア・ジャパンが
「眠ろう、NIPPON!」というキャンペーンを行っています。
人生の3分の1を睡眠で過ごすのが人間。
だったらその睡眠をよりよいものにしよう、
という考えの元に実施されたのがこのキャンペーンです。
より良質の睡眠の為には睡眠環境を整える事が大切。
だから、寝具も良いモノを、という事です。
このキャンペーン、かなり本格的で、好みの寝具を選んで1人20分間の睡眠を体験できる
イベントカー「Choine Car(ちょい寝カー)」なるものが、
東京、大阪、神戸など6都市10カ所を巡回。
この車の中ではイケアのマットレスや枕を体験できるそうです。
しかし、僕が最も注目したのは、22日に東京・六本木で開かれたキャンペーンイベントに
出席していた脳科学者の茂木健一郎さんの言葉です。
ここで茂木さんは、脳にとって睡眠が如何に重要であるかを話していました。
「眠っている間、脳が活動を休止しているとか、何もしていないと思っている人が
多いかもしれないが、大きな誤解だ」と指摘し、
「人間は経験するだけではだめで、脳には、眠ることで経験や記憶を整理して
意味を見出す役割がある」と説明していました。
最も印象的だったのが、
「睡眠環境を考えることは人生で大切なこと。眠りの時価総額は大きい。
よく眠らない人は、創造的に生きられない」
という言葉でした。
なるほどなぁ、と。
確かに、電車で移動している時など、10分や15分といった僅かな時間でも
寝る事でスッキリする事がよくあります。
だから僕は、電車内では必ず寝るようにしています。
(たまに寝過ごしてしまう事もありますが・・・)
寝なさ過ぎてナチュラルハイになる事もありますが、
ふとした瞬間に襲う注意力の欠如があったりして怖いです。
やはり、睡眠は大切。
そう言えば、過去に「睡眠トリビア」というブログを
僕も書いていました。
眠りについて書いていると、眠たくなるという理由で止めたのですが、
改めて振り返る良い機会かもしれません。
ちなみに、睡眠を取る上で、母親の胎内のような環境が理想らしいです。
ああ、やっぱり眠たくなってきました・・・。
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「睡眠トリビア」