リクルート Vol.50 -作戦-
[斎藤 裕子]
世界的な景気減速は大小さまざまな形で表れている。
そのほとんどは気持ちを暗くさせるものだが、風変わりなものや人間の創造力を反映するものもある。金融危機の影響を受けた世相を反映する各地の出来事を紹介する。
オーストラリアには、聡明で若い才能を採用する機会を失わずに人件費を削減する斬新な方法を思いついた企業がある。新卒者に1年間の「ギャップイヤー」を取らせて2010年に戻ってきてもらうというものだ。The Australian Financial Reviewは、少なくとも2つの法律事務所が入社時期を遅らせるために新卒者に現金1万オーストラリアドル(約60万円)を支払ったと報じた。航空券を提供された新卒者もいたという。
『 世界のこぼれ話 Reuters 』より
メモっておきます。