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リクルート Vol.47 -就職活動で利用した経路-
[斎藤 裕子]

大卒者が就職活動で利用した経路の順位 -日本-

1 位 求人票や求人情報誌・求人広告をみて応募した
2 位 大学の就職部や就職情報室を利用した
3 位 大学の先生に相談した
4 位 個人的なつてを利用した(親、親戚、友達など)
5 位 求人があるかどうか知らずに会社と接触した
6 位 公共職業安定所や学生職業センターを利用した
7 位 民間の職業紹介機関を利用した
8 位 会社から誘いを受けた
9 位 在学中に仕事をして関係をつくった

大卒者が就職活動で利用した経路の順位 -英国-
1 位 求人票や求人情報誌・求人広告をみて応募した
2 位 求人があるかどうか知らずに会社と接触した
3 位 大学の就職部や就職情報室を利用した
4 位 民間の職業紹介機関を利用した
5 位 個人的なつてを利用した(親、親戚、友達など)
6 位 公共職業安定所や学生職業センターを利用した
7 位 在学中に仕事をして関係をつくった
8 位 大学の先生に相談した
9 位 会社から誘いを受けた

大卒者が就職活動で利用した経路の順位 -欧州-
1 位 求人票や求人情報誌・求人広告をみて応募した
2 位 求人があるかどうか知らずに会社と接触した
3 位 公共職業安定所や学生職業センターを利用した
4 位 個人的なつてを利用した(親、親戚、友達など)
5 位 在学中に仕事をして関係をつくった
6 位 民間の職業紹介機関を利用した
7 位 会社から誘いを受けた
8 位 大学の就職部や就職情報室を利用した
9 位 大学の先生に相談した

英国は他国に比べて特徴的な「民間の職業紹介機関の利用」。
イギリスでの展開がそのまま日本に当てはまるとは思わないが、大学と民間の斡旋機関が大きな役割を果す移行のあり方は、今後の日本での就業移行支援をどうしていくのかを考える際の別の視野を提供するかもしれない。

『日本労働研究機構(2001)「高等教育と職業に関する日欧比較」』より

━現状日本に当てはまっているのではないでしょうか。


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