へんな会社Vol.49 -英国でも-
[斎藤 裕子]
英国でも
主要企業の新卒者採用が大幅に減少
[ロンドン 14日 ロイター] 景気後退による企業の採用手控えを背景に、英国の大学新卒者の多くが暗い先行きと向き合っている。その実態が、14日に発表されたリサーチ結果から明らかになった。
初任給が高い100の雇用先の新卒採用数を基にしたリサーチ「2009年新卒市場」によると、今年の新卒採用者数は17%の減少となる。新卒者が採用されていたポストが削減されたり、空席のままになるためだという。
リサーチ結果をまとめたハイ・フィラーズ・リサーチのマネージング・ディレクター、マーティン・バーチャル氏は「英国で最も有名で、人気の高い雇用先が新卒採用の大幅な削減をしており、この夏大学を卒業する学生すべてに悪いニュースとなっている」と述べた。
同リサーチによると、2008年と2009年の採用期間に、雇用者である企業などは4万人の新卒者を採用する予定だったが、そのうちの7000人が削減された。
さらに、2008年に新卒向けとして用意されていた採用枠の18%も削減されたという。
『 Reuters世界のこぼれ話 』より
各国の就活は様々な形態ですが、新卒者採用が減少という現象は同じようです。
そんな中、英国企業はどのような採用広報を行っているのか興味がありますね。