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へんな会社Vol.48 -ブログの勢い-
[斎藤 裕子]

今や就活もIT化…採用新たな判断ツールに「ブログ」
2008/11/13

景気後退の加速で、就職戦線も過酷さを増している。ここ数年の超売り手市場の終焉で、多くの企業は採用の門戸を狭くし、効率的に優秀な学生を確保しようと躍起だ。そんななか、若者の間で急速に普及するブログが採用のための判断ツールとして、にわかに注目を集めている。


若者に馴染みのブログや会員制サイト(SNS)を活用しての採用活動が、急速に広まっている。

 都内のIT関連会社社員、斎藤のり子さん(26)は04年、ランキング2位を獲得する人気ブログを運営していたことから、ネット大手「ライブドア」(当時)から直接オファーを受けた。

これ以外にも、SNS最大手「ミクシィ」で熱心な女性会員が社員登用されたことがネット上で話題になったことも。

 一方、ブログを利用した企業PRも盛んだ。

 「リクナビ」では昨年度から人事担当者ブログのサービスを開始し、登録する6786社のほとんどで採用。求人求職サービス情報大手「エン・ジャパン」(東京)が525社を対象にした調査では、今年度、ブログを採用活動に導入する企業は前年比約2倍の44.6%に急増している。

 「エントリー者しか閲覧できない裏ブログを開設する企業もある。HPより情報の自由度が高い点で、採用活動の実態や企業の内側を学生に伝えやすい。今後、採用ツールとして急速に普及するでしょう」(同広報)
『 イザ! 』より

果たして、ブログの勢いは何処まで続くのでしょう?

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