面白き こともなき世を 面白く



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エンブリッジ・プロジェクトマネジャーブログ

運動不足の日
[金澤 貴司]

昨日は会社の大掃除の日。
社長から社員まで全員で社内を掃除しました。

エンブリッジは、ビルの最上階である10階にあります。

普段は当然エレベーターで昇降しています。

しかし、今日は違いました。

エレベーターが今日から点検・修理作業に入る為に、
終日使用できない状態なのです。

10階までの往復。

運動不足でメタボリック気味の身体に、これはキツかったです。

8階まで登った時点で脚はパンパンになり、息が上がり苦しかったです。

自分の身体の衰えを実感させられました・・・。


幸い、ゴミの量は少なかったので上り下りをする必要がなく、
お昼休みに昼食を取る時以外は階段を使用せずに済みました。

しかし、それにしても、自分の肉体の衰えを思い知るという事ほど
嫌なものはないですね。

自分自身が老化している証拠であり、それは確実に死に近づいているという事ですから、
少しずつ自分の身体が不良品になっていっていると思うのです。

何十年もかけて、ゆったりと、という鈍い速度で老朽化していくという事も嫌です。

僕は、アンチエイジングには興味が無いし、そんなに長生きがしたいとも思わないのですが、
肉体に関してはライフサイクルの衰退期に入っているという事を実感し、ショックでした。

「こんなに機動力に欠けた身体で何が出来るのか」とさえ思いました。

例えば、大地震が起こって都市機能が停止、街全体が壊滅状態になった時、
瓦礫を掻き分けながら数キロ先まで歩いていく事が出来るだろうか。

などと、妙な不安を覚えました。

つまり、自分で自分を護れないという不安です。

文明の利器に依存した生活をしているお陰で、そういった社会インフラが機能しなくなり、
文明というものがその役割を果たせない状態となった時、
もはや自力では生活が出来ないのでは、とさえ思ってしまうのです。

そう考えると、今自分が送っている生活は、
まるで物理的な生活補助を受けながら暮らしているようなものだ、と思います。


階段の上り下りで、そんな事を考えてしまう程にショック受けたのです。

こんな事ではダメだ。
身体を鍛えなおそう。

そう誓った12月27日でした。


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