だるま夕日
[溝渕 健躬]
冬の風物詩でもある「だるま夕日」。
高校の時は、しょっちゅう見ていたので、とても懐かしいです。
今年のお正月に見えたらいいのにと、今から胸が熱くなっているのです・・・。
この「だるま夕日」は、11月から2月ごろまでの冬の間に見られる現象で、
気温が低く大気と海水の温度差が大きい日に現れます。
だるまはやがてお椀を伏せたような形となり、あっという間に水平線に隠れます。
わずか数十秒間のドラマです。
12月初旬から中旬までは、咸陽島の島と島の間で見られます。
天気の良い日が続き、九州方面に高気圧が張り出しているときが、
「だるま」になる確率が高いようです。
実は幼少の頃、このだるまを見ていると、不思議と涙が流れはじめて驚いた記憶があります。
理由は分かりませんが、きっと自然のダイナミックスさに胸が打たれたのでしょう。
仕事で失敗する事もたくさんありますが、
あの頃の純粋なキモチを忘れずに、仕事をしていきたいと思います!
さあ、それでは、神秘的な写真をどうぞ!
