ICRT
[真山 里美]
国際次世代ロボットフェア
昨日、インテックス大阪に行って参りました。
ICRT JAPAN2008 (INFORMATION COMMUNICATION ROBOT TECHNOLGY)
という国際次世代ロボットフェアに当社も関わらせていただいており、セミナーにも参加して参りました。
企業と大学とのコラボレーションというのも大きな課題です。
大学の持つ技術を多角面からとらえ、何か応用できるものはないか。
と産学連携を考え、日本の技術をより活かしていくにはどういった可能性があるのか。
余談ですが今は産学だけではなく社学連携ということでこちらの研究も進められており、情報科学研究科の「知」を産業界、官界、地方公共団体、NPOなどとの連携を通じて社会に還元し、また、社会からのフィードバックを基にさらに「知」のレベルアップを図るとうような動きも具体化してきております。
興味深い点がたくさんです。
今回の展示の中で、おもしろいなと感じたのは、家の中で働くロボットです。
実際に家事をしたりというのではないのですが、洗濯機が止まったのを教えてくれたり、昨日見た映画の中に出てくる音楽を記憶してくれていたり、朝の目覚ましも話しかけてくれるというものでした。
お子様に対してもモニタリングしてもらえるので、安心ですし、一人暮らしの方や、老人、妊婦さんなど、活用の幅は広いように感じました。
あとは、工場の中で働くロボットも随分進化しているんですね。
人がするには、チカラが及ばなかったり、熱かったり、危険を伴うことが多い中でロボットは活躍しています。
ロボットがなめらかな動きをし、スピードも早く、小さなスペースでも作業をしているのを見て時代を感じました。
また、ロボットにはロボットのなりのやり方があるそうで、なるほどなぁと思いました。
人間には可視光しか見えませんがロボットは紫外線、赤外線を察知することが出来ます。
今のロボットは双腕、多軸(7軸など)が主流なので、このような働きが出来るそうです。
ニーズとウォンツをいかに引き出し、実用可能なものをつくるかとても面白いと思います。
お好み焼きを焼くロボット
注文を聞き、ソースか醤油かマヨネーズはどうするか?
など、細部まで聞いて焼いてくれます。