2009年の手帳は「アクションプランナー」
[大倉 健志]
この連休中、来年の手帳を新たに購入しました。
1月始まりの手帳を使っておられる方も、そろそろ買い換えの時期ですよね。
手帳はもうかれこれ何年も使ってきていますが、使う手帳には私なりのこだわりがあります。
こだわりというのは、
- 見開き1週間
- バーティカルタイプ
- 主張しすぎない刷色
- A5またはB6サイズ
- 月ごとのインデックス付
- おじさんっぽくないデザイン
と、挙げれば結構あるものです。
Google Calendarもずっと活用していて、今年度は社内にも活用を薦め、定着させることができましたが、Google Calendarを飽きずにずっと使い続けられているのも、上記のこだわりポイントと非常に近しいところがあるからだと、気づきました。

2008年は「能率ダイアリーベルノA5バーチカル」を、その前は3年ほど続けて「能率ダイアリーキャレルB6 バーチカル(ブラック)」を使っていました。
キャレルシリーズは、日経WOMAN誌とのコラボ商品です。
ビジネス手帳らしからぬデザインとバーティカルタイプの使いやすさは、私に手帳へのこだわりを植え付けてくれました。

しかし、キャリアを重ねるうちにデザインがかわいらしすぎる…という悩みが出てきたため(女性向けですから仕方ありませんが…)、ちょうど2008年に新商品として出てきたベルノシリーズへ移行した、というわけです。
この週末に、たまたま入ったLOFTで手帳コーナーがあるのを見つけ、そういえばと思い手帳探しをしたのですが、今年使っているベルノシリーズが見あたりません。
たまたまLOFTに置いていなかっただけのようですが、このタイプを置いていないのは正直どうかと思いますね。
あと1週間で12月ですから、せっかくの機会だからと思い直し、かなりの時間をかけてさまざまな手帳を物色しました。
そうやって見つけたのが、「アクションプランナー」です。

上記のこだわりポイントのほぼすべてを満たしています。
インデックスがないのが欠点ですが、切り取り栞がついているので、まず問題ないでしょう。
しかも、「フランス製」。
色を使いすぎない刷色は、落ち着いていて、なおかつ気品まで感じさせます。
ベルノシリーズで少し不満だった日ごとの幅が狭い、という問題も少し解消されそうです。
そもそも、なぜバーティカルタイプにこだわっているかというと、自分のアポイントや予定が、どの程度埋まっていて、空き時間がどの程度あるのかを視覚的に判断できるからなのです。
Google Calendarを使用していれば、手帳は必要ないのでは…という声も聞こえてきそうですが、やはりアナログの方が強いこともあります。
携帯でもGoogle Calendarを使うことはできますが、PC版と比べると圧倒的に劣りますしね。
「アクションプランナー」は、イー・ウーマン社の佐々木かをり氏がプロデュースして2005年版から販売されています。
彼女は『佐々木かをりの手帳術』という本も同年に出されていますね。
彼女の手帳術は知りませんでしたが、それに近しいことを私自身もおこなっていたようです。
2009年に向けて、この手帳とともに新たなスタートを切っていきたいと思います。
思い返してみると、なぜか女性がプランニングした手帳にばかり取りつかれていますが、バーティカルタイプでのスケジュール管理は本当にオススメです。
女性ならではの視点で、デザインにもこだわっているのもいいですしね。
まだ来年の手帳に迷われている方は、ぜひ手帳選びの参考にしてみてください。