高品質で低価格な商品開発
[金澤 貴司]
ふとした偶然から、新しい商品のアイデアを得ました。
前回は、日本製紙クレシアの「超鼻セレブ」のプロモーション戦略について、
その前は、同社の最高級ティッシュ「至高」について書いてきました。
ティッシュについて書く日々が続いた為に、
今の僕のデスクにはふたつもティッシュ箱があります。
常日頃から、ポケットティッシュは持ち歩いているのですが、
そのポケットティッシュから意外なコラボレーションが生まれました。
ティッシュと同じポケットに、ミンティアを入れていたのです。
ポケットティッシュと同じく、仕事柄人と会う機会が多いので
ミンティアは必ず持ち歩いているアイテムのひとつです。
今日、ポケットティッシュを取り出して鼻をかむと、
なんとミントと香りと共に鼻がスッとするのです!!
「これは何だ・・・!?」
ノーマルのティッシュからミントの香り・・・。
マジックにかけられたような不思議な感覚でした。
もうお分かりでしょうが、ポケットティッシュと仲良く同居していたミンティアが
そのマジックワールドを創り出していたのです。
なるほどと思ったのと同時に、「これは新たな商品になるのでは!?」と
閃いたワケです。
ティッシュ市場には既に、服部製紙のアロエ保湿ティッシュやクリネックスのローションティッシューなどがあります。
保湿効果などはありませんが、「香り」と「爽快感」を併せ持ったティッシュが
こんなにも簡単に出来るというのは画期的ではありませんか!
低価格のポジショニングを取れば、意外に売上も期待できるかもしれません。
是非ともアサヒフードと商品開発を行いたい、
なんて思いながら今日も鼻をかむのです。