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エンブリッジ・プロジェクトマネジャーブログ

vol.2 環境配慮企業に金利優遇
[真山 里美]

三井住友銀行が新型融資  
今年度内に総額200億円、20社以上の新型融資をめざす。

本日の紙面より興味深いニュースがありましたので、
紹介させていただきます。


三井住友銀行は企業の環境配慮活動を詳細に分析し、
評価結果に応じて金利を優遇する新型融資を開発した。

事業活動の環境への負荷をいかに把握しているか、どんな
対策をとっているかなど50項目以上にわたって点検。
環境配慮の 「診断書」 を示して取引先に一段の環境配慮
を促すとともに、融資の条件設定に反映する。

 金利優遇の幅は最大で年0.3%、金額は1件につき5億円以上。


第一号として段ボール最大手のレンゴーに対して10億円の融資
を実行し、今年度内に総額200億円、20社以上に新型融資を適
用したい考えだ。


大手銀行各行は企業のCSR活動の一環で、中小企業を主な対
象に環境配慮活動に報いる融資優遇を導入している。

今回、三井住友はノウハウを生かしながら評価手法を進化させた
新型融資を開発、さらに広く環境配慮融資を展開していくことにした。

(2008.11.4 日経新聞朝刊より)


先日もCSRへの取り組みについてピックアップしたところなのですが、
銀行がこういった取り組みを応援する=銀行のCSR活動にもなる訳で
目標とする社会全体、地球規模での取り組みへの意識の一歩の
ように思います。


今回の三井住友銀行さまの出された50項目以上にわたる「診断書」
を作成された事が、具体的にルール化されており企業にとっても、
銀行にとっても導入し易い仕組みづくりがされているなぁと思いました。

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