検索キーワードで1,000万円
[金澤 貴司]
gooが賞金総額1,000万円のキャンペーンを始めました。
検索エンジンのgooが2008年6月2日~ 2008年7月15日の期間限定で
「goo検索ワード対決キャンペーン」を実施しています。
内容は至ってシンプル。
20組の検索キーワードの中で、どちらの検索数が多いか勝敗を予想するだけ。
もっとも、「イケメン」 vs 「ツケメン」 や、 「サッカー」 vs 「野球」 など
予想困難なものばかりですが・・・。
正解を一番多く当てた応募者で1,000万円を山分けするので、
正解者が1人しかいなかった場合はもちろん一人で賞金をゲットできる!
という夢のあるお話です。
このキャンペーン、賞金金額も1,000万円と話題性がありますが、
企画側の狙いとしてはやはりgooのユーザーを増やす事でしょう。
検索エンジンの市場は、GoogleとYahoo!の独占市場です。
その中で生き残っていく為には差別化が必要です。
gooでは、「教えてgoo」や「gooラボ」など早い段階から
独自性を打ち出していました。
誰もがインターネットを利用するようになり、
欲しい情報が手に入らない事の方が少なくなりました。
どうせ検索するなら、使い勝手が良かったり、楽しい機能がある方がいい。
そういう視点で作られているのがgooです。
その良さを知ってもらう為にはやはり利用してもらう必要がある。
しかし逆に言えば、使ってもらえさえすれば気に入ってもらえる自信がある
とも受け取れます。
今回のこのキャンペーン、応募資格のようなものは一切なく、
「gooをスタートページに設定する」や「gooIDを取得する」など
利用を促す応募手順がるだけです。
おそらく、応募者の多くが出題されているキーワードを検索するでしょう。
その内、何人の人がgooを利用し続けるか、非常に楽しみです。