256GBのSSDが登場
[日高 裕明]
すでにSSDがノートPCへの搭載や内蔵ストレージ等として
一般的に販売されるようになってから、1年以上経ちます。
ただ、市場に出回ってからそれほど期間が経っているともいえない状況ですが、
スペックの向上が非常に早い。
登場してすぐは16GB程度の容量のものが
いわゆるUltra MobileといわれるPCに採用される程度で、
モーターがないことでの消費電力の低さが主な売りとなっていましたが、
とうとう256GBのSSDが各社で発表されるまでになりました。
Samsungで2.5インチサイズ256GBのSSD発売の発表があったほか、
IntelとMicronが34nmの製造プロセス技術で1.8インチサイズでも256GB以上を
実現できるとしています。
すでに現在のHDDを超える動作速度であり、
モーターもないので静穏性に優れ、消費電力も低い。
書き換えの回数でどれほどの耐用性があるのかがまだ未知数ですが、
市場への浸透もかなり急速になってきているので、
HDDベンダーはこれから厳しい戦いを強いられるのではないかと感じました。
こういった流れの中でついにGoogleもサーバー用ストレージとしてSSDの採用を始めたようです。
僕ももうすこし余裕ができたら、順次載せ替えていきたいとおもいます。