クラウドコンピューティングとXaaS
[日高 裕明]
ここ最近、「クラウド」という単語をよく耳にするようになってきました。
ブログなどの機能の一つの「タグクラウド」ではなく、
分散コンピューティングのインフラとして取り上げられる「クラウド」の方です。
ここのところ、この辺りのニュースが確認できていなかったので、
さらっと、関連記事を拾い読みしてみました。
「クラウド」、「クラウドコンピューティング」という言葉自体が
まだ生まれて間もないということもあり、定義がややあやふやな部分がありますが、
分散コンピューティングに特化、耐障害性を確保したインフラという感覚でおおよそ間違っていないと思います。
すでにクラウドを使ったサービスの提供形式として
・PaaS
・DaaS
・SaaS
・HaaS
などがあり、
特にGoogle、Amazon、SalesForceなどがサービスプロバイダの名前としてよく挙げられています。
もちろん、こういったサービスはクラウド上でしか提供できないばかりではありませんが、
今後の潮流としてはクラウドを活用したサービスになっていくのは間違いないでしょう。
特に、Amazonはこの市場で古く(2006年)からサービスを提供しており、
サポート面に関しては特に秀でているものがあると思います。
現在、まだまだ未成熟で企業の対応もこれからといった分野ではありますが、
今後、間違いなく拡大していく市場なだけに
知らぬ間に身近に迫ってきていることを実感するとともに、
これからの情報システム部門のハードウェアとリソース管理のあり方について
見直しが必要になっていくと感じました。