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システムメンテナンスの広報
[臼井 友章]

 このゴールデンウィーク、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか? お休みの方も多いと思いますが、システム関係のお仕事をされている方のなかには、休日返上でお仕事されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 金融機関はこの連休中にシステムのメンテナンスを行うところが多く、その作業にかかわっている方からすれば、この連休明けに無事にシステムが稼動することを祈っておられることでしょう。

 こうしたシステムのメンテナンスは、影響を与える範囲が広いため、事前に広報されることが多いのですが、その広報の仕方にもう少し工夫があってもいいのではないかと感じます。

 大半の場合、「5月3日~6日の間、ATMなどのオンラインシステムを一時休止させていただきます。ご迷惑をおかけしますが…」のような案内のみで、一時休止する理由やシステムのメンテナンスによってどのようなメリットが顧客にあるのか、といった部分について説明がないような気がします。お金と時間をかけ、利用者に迷惑をかけてメンテナンスを行うのですから、もう少し説明があってもよい気がします。

 メンテナンスをするからには、何かしらプラス面の影響があるはずなのですが、そういったことを広報できないのは、営業秘密なのか、お金と時間の無駄遣いを隠そうとしているのか…。

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