「壁」を乗り切るささやかなコツ
[金澤 貴司]
仕事や家庭、あるいは個人的な問題で辛い時期は誰にでもあります。
そういった時、皆さんは何を糧に乗り切っていますか?
前々回の「Football ~” ビジネスに活きる ”名言集~ vol.23」でも少し触れましたが、
社会に出て心を病む人が多いのが現代の特徴のひとつのようです。
これは人生のあらゆる局面で必ず訪れる「壁」です。
「壁は、それを越えられる人にしか訪れない」という言葉はよく聞きますが、
乗り越えるコツのようなものを自分なりに持っている人は強いと思うのです。
僕にもそういった類のものがいくつかありますが、
その中でもよく僕を助けてくれるのが、「言葉」です。
その言葉は、サッカー選手が発する言葉であったり、偉人と呼ばれる人の言葉であったり、
個人的に敬愛する人の言葉であったりします。
自分がその言葉に教訓や感動を得る、あるいは知的好奇心を刺激してくれる等々、
何かを感じる事が出来れば誰の言葉でも構いません。
ちなみに言葉によって最も僕を支えてくれている人は、
Mr.Childrenの桜井和寿氏です。
「良いことがあってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ良いこと
あると思えたら
それが良いことの序章です」「だから自分のせいと思わない
とか言ってないでやってみな」「たとえばそれは、愛する人との別れ
たとえばそれは、突然訪れる天変地異
なんだって飲み込んで なんだって消化して
ぜんぶ筋肉に変えてしまおう」
などなど。
個人的に共感する言葉を、個人的に心地よいメロディに乗せて
発信してくれるので、その時々によってその言葉も変わりますが
数々の局面で僕を支えてくれました。
方法は何でも良いと思います。
自分にとって最も効果のある方法を持っていると、
人生の壁と対峙した際に大きな助けになってくれます。