人間は生まれながらのチャレンジャー?
[臼井 友章]
娘と過ごしていると色々なことを発見するのですが、今回のエントリーでは、その発見のひとつについて書こうと思います。
赤ちゃんは成長するにつれて、色々なものに興味を示します。今の娘は、紙に興味があるらしく、新聞やティッシュペーパーをちぎっては口に入れようとします。もちろん、食べられては困りますから、口に入れそうになると引き離すわけですが、何度も何度も「紙を口に入れる」という挑戦を繰り返すわけです。
親としては、口に入れても安全なものであれば、できるだけ好きにさせてやりたいと思うので、紙のように触るとガシャガシャ音がするようなおもちゃを買ってくるのですが、そういったおもちゃで機嫌良く遊んでいるのはわずかな時間で、すぐに飽きてしまうようです。絵本も耐水加工がしてあるようなものは目もくれず、紙でできた絵本をうれしそうになめてはボロボロにしています。
こうした光景を見ると、子どもなりに刺激を求めているのではないかと思ってしまいます。安全なものよりは少し危ないもの、親が怒らずにみてるものよりも親に怒られそうなもの、そういったギリギリのチャレンジを繰り返す中で、子どもなりに自分のルールを作っていっているようです。
親としては心配のし通しですが、これも人間の本能なのかもしれないと思うと、不思議と納得してしまいました。