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Football ~” ビジネスに活きる ”名言集~ vol.23
[金澤 貴司]

かなり久しぶりになりましたが、継続を期待してくれる多くの方々のお声に応えて
「Football ~”ビジネスに活きる”名言集~」を書きます。

さて、復帰第一弾となる名言は、この人から・・・。


『 点を取られるのが怖い?取られたら取り返せばいいではないか? 』
                  by エクトル・クーペル

なぜこの言葉を選んだか。
それはここ数年、若年層が仕事で心を病む事が多いという話をよく耳にするからです。

今の若者は、親から大切に育てられ、失敗や挫折を知らない人が多い傾向にあるそうです。
小学校から大学進学に至るまでを学習塾と学校の往復に費やし、
アルバイトやクラブ活動などの経験が少ない為、人とのコミュニケーションが少ない。
また、社会経験もほとんど無い為に社会的責任やプレッシャーに耐える力が欠けている、
そういった記事も読んだ事があります。

昔から五月病という言葉がありますが、今は六月病と言われ、
六月頃になると、会社を休みがちになったり退職する若者が多いそうです。

もちろん、こういった心を病むビジネスパーソンは、
若年層に限った事ではなく、初めて管理職に就く30代でも増加傾向にあります。

その理由は様々だと思います。
本人に過失が無いケースも多いでしょう。

でも、個人的にはやはり、出来る限り限界まで頑張って欲しい。

僕の考えはすごくシンプルで、やれるだけやってダメならやめればいい
という考えです。

ただ、後から振り返った時に、「今に比べればあの時の苦労なんて・・・」
「あれをやり残したなぁ・・・」という後悔するという事はよくある話です。
そして、非常にもったいない。

だから、どうせなら思いっ切り全開の力で動いて、
それでもダメだった時に考えれば良いと思うのです。

その方が、この世で唯一無二の価値を持つ「時間」も最小限に抑えられます。

上記のような話を聞いていると、まだ本気を出し切っていないのに
諦めてしまう人が多いのが残念です。

だから、そんな人に、この言葉を頭の片隅に置いておいて欲しいと思うのです。

失敗は前提で動けばいいのではないでしょうか。
失敗した分、多く動けばいいだけです。

遠回りのように思えますが、
結果的にはその方が早く目標に辿り着けます。
少なくとも僕の経験上はそうです。

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