気になる販促 ~街中の販売促進~ vol.4
[金澤 貴司]
カフェブームの勢いが止まりません。
スターバックスを皮切りに、シアトルズベストコーヒーやタリーズコーヒーなど
コーヒー専門のチェーン店が急増しました。
その背景には、アイスや生クリームをトッピングしたコーヒーの提供や
オシャレな内装の構築など、男性の客層から女性の客層へと
新たな市場を開拓した事が大きいでしょう。
しかし、最近の動向をみていますと、コーヒーチェーン店の増加だけでなく
大手ファストフードも「カフェ化」を図っているようです。
モスフードサービスでも、カジュアルに楽しめるカフェ店舗を始めていますし、
マクドナルドはマックカフェを始めました。
百貨店でも、老舗にしかないこだわりのコーヒーを出す地方のコーヒー店を
誘致し、50代以上の男性層を中心に集客力を高めているとの事です。
そこで、この写真です。
これは、先日フレッシュネスバーガーで見かけたキャンペーンポスターです。
「オーガニックコーヒーを3杯飲んで、iPod nanoが当たる」。
上記の市場動向が頭にあっただけに、「フレッシュネスバーガーもか・・・!!」と
思わずにはいられませんでした。
「自然の無添加なおいしいコーヒーを提供するファストフード」
というイメージ訴求に思えてなりません。
たしかに、フレッシュネスバーガーは「ナチュラルでオーガニックな食生活を皆様に」
が基本理念でありますので、イメージとしては自然に消費者にも伝わると思います。
フレッシュネスカフェだけに留まらず、メイン店舗でもカフェとしての利用客の増加を
睨んだプロモーションでしょう。
当社でも、販売促進に関する事は全般的にサポートしていますが、
中でも”旬”のSEOはサテライトサイトを作って展開しています。
お客さまが求めるものを、然るべきタイミングで提供する。
商いの原則はどの時代も不変のようです。