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「プリティウーマン」舞台裏
[大倉 健志]

 もう先週末のことになりますが、「プリティウーマン」を更新しました。
 今回の梶谷知世さんで、早くも12名の女性にご登場いただくことができました。

 写真はすべて私が撮らせていただいているため、すべての取材に立ち会っているのですが、どの女性も本当に魅力的な方々ばかりです。
 これまでこのブログでプリティウーマンについて触れることはありませんでしたが、ここで少し振り返ってみたいと思います。

 プリティウーマンにご登場いただいている方々に共通するのは、「働く女性」であるということ。
 中には子育てもされている方もいらっしゃいました。

 そして、働いているということに付け加えるならば、「自分らしさ」をしっかり持っていて、それゆえに「魅力的」であることです。
 手にされている仕事はもちろんのこと、年代もさまざまではあるのですが、それぞれがそれぞれの魅力を存分に発揮されている印象を受けました。


 写真を撮らせていただくときは、その方の魅力が写真だけでも伝わるようにと思ってカメラを向けています。
 幸い、写真も好評をいただいており、あれも大倉さんが撮ってるんですか?と驚かれることもしばしばです。

 プリティウーマンに載せる写真のポリシーは、実際に話されているところを撮影すること。
 インタビューにより臨場感を持たせるということもありますが、個人的には素の表情を引き出すことができるため、毎回楽しみながら撮影させていただいています。
 取材時間にもよるのですが、平均して150回以上はシャッターを切ります。
 これは!という表情を切り取れたときは、一人自己満足に浸っています(笑)
 撮影後のデジタル現像の時間がドキドキワクワクの時間となります。


 さて、今回掲載させていただいている梶谷さん
 AILAを立ち上げ、デザイナーズジュエリーの輸入販売をされています。
 現在、主として扱っているのは、イタリアのジュエリーデザイナー、Francesco INTINIがつくる魅惑的なジュエリー。
 ターコイズなどの天然石をふんだんに使い、圧倒的な存在感を持つジュエリーに仕上がっています。

 取材させていただいたのは、AILAのショールームで、ところ狭しと陳列されたジュエリーに囲まれ、幻想的な雰囲気となりました。
 普段、ジュエリーに接することがないこともあって、少し緊張していたのですが、美しいものに囲まれると、それが心地よく感じてきました。
 取材を終えて、じっくり見させていただいたときは、カメラを向けながらジュエリーと対話しているような感じに。
 一緒に取材に行っていたインターンシップ生の前川さんからは、趣味の世界に入っていますね(笑)、と言われるほど。
 いやいや、ちゃんとプリティウーマンに載せるために撮っていたんですよ。


 今、このジュエリーたちに神戸大丸で会えます。
 イタリア展の一貫で出店されていますので、この連休にでも足を運んでみてはいかがでしょうか(~16日)。
 女性が、がんばった自分への「ご褒美」にしたいと思えるような素敵なジュエリーに出会えることでしょう。

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