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エンブリッジ・プロジェクトマネジャーブログ

最新マーケティングデータをご紹介①
[赤井 啓真]

皆さん、こんにちは。

今回は、これまでと趣向を変えて、「最新マーケティングデータをご紹介」と題して、コンサルタントらしく、皆さまの日々の商売にお役立ちするような情報を提供させて頂こうと思います。

今回は、ネットビジネスには欠かせない検索エンジンの動向に関するマーケティングデータのご紹介です。日本でネットビジネスする上では、やはりYahoo!とGoogleは欠かせないものですね。

それでは、どうぞ。

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【自主リサーチ調査結果】第1回検索エンジン利用調査 

- Yahoo!は自宅からGoogleは職場からの利用が多い-

http://www.e-research.biz/profile/prosem/000083.html

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最近、弊社主力サービスの一つであるSEO対策サービスを紹介する機会が多いのだが、その際にお客さまから

「YahooとGoogleはどちらがユーザーに使われているの?」

と聞かれることが多い。

そこで、今回のコラムでは、上記の質問を定量的に捉えているマーケティングデータを紹介することにした。

ネット調査会社のマクロミルがオープンソースにしている「第1回検索エンジン利用調査」のインターネットリサーチから引用している。詳細なデータは参照URLをご確認頂きたい。

今回の調査対象は20歳~49歳のパソコンインターネットユーザー400人。M1層100人、M2層100人、F1層100人、F2層100人となる。


調査結果を簡単にまとめておくと、

「普段自宅や職場・学校で最もよく利用する検索」
⇒Yahoo!やInfoseek、

「職場・学校からの利用が多い検索エンジン」
⇒GoogleやMSN


という構図になっている。


我々も商談の中で「B to C 市場ならYahoo!」「B to B 市場ならGoogleも」という構図で説明を展開していくことが多い。


実際に今回の調査でも利用している検索エンジンの比率は

1位  Yahoo! : 76.9%
2位  Google : 54.4%
3位  MSN   : 14.6%
4位  goo : 10.7%

となっており、圧倒的にYahoo!とGoogleの2大検索エンジンへの利用が集中している事がわかる。


ちなみに、今回紹介しているニュースソースは2006年度11月期のものであり、最新のデータになるとGoogleがYahoo!に肉薄しているとされており、ネット世界がドッグイヤーと言われる所以はこの辺にあると改めて実感する次第である。

↓↓↓□MarkeZine[マーケジン]~オンラインマーケティングのための実践Webマガジン~
http://markezine.jp/a/article/aid/1758.aspx


ちなみに、、欧米諸国ではYahoo!とGoogleの比率は逆転しており、米国では、Googleのシェアが59.3%、Yahoo!は22.0%のシェア(Hitwise調べ:2006年5月時点)となっており、また欧州でもGoogleのシェアが高い事を考慮すると、日本での検索エンジンシェアは特異であるともいえる

この構図は、やはり日本のネット市場においてはGoogleよりYahoo!が市場を先んじたというのが実情のようであり、その意味でYahoo!の仕掛け人とも言うべきソフトバンクの孫正義代表取締役の功績は
大きいと言えるだろう。

↓↓↓詳細はNet Ratings萩原社長の記事をご参照下さい。↓↓↓
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/04/21/11756.html

結局のところ、オークションやショッピングなどエンドユーザーに魅力的なコンテンツに今後も注力していくのがYahoo!であり、特に、オークションやショッピングについては、法人はもちろん個人が登録してもアフターフォローの電話が入る徹底ぶりである。

こうしたエピソードからも、この分野において、Yahoo!がオンリーワンの市場を作るべく注力していることは既にご承知のことだと思う。


一方、Googleは売上のほとんどがインターネット広告によるものであり、費用対効果が明確で他の広告に比べて広告効率がよいとされるサーチ型広告を武器に、エンドユーザーと情報の質を重視する姿勢、およびその世界展開の早さはGoogleの業績拡大をますます拡大させていくことになるのであろう。


いずれにしても、この2大検索エンジンの今後の事業展開を予測できなくてネットビジネスは成り立たないものと考えた方がよいだろう。

どんな規模であれ、こうした検索エンジンの動向について、優良な情報源を確保しておくことをオススメする。

ご自分でニュースソースを確保しておくことはもちろん、定期的に情報交換できる人材の確保が最も有効であることは言うまでもない。

そういった意味では、今後のSEM(Search Engine Marketing)に関する情報は、企業の命運を左右するといっても過言ではない。

弊社、エンブリッジとしてもSEO対策サービスだけではなく、SEMまでカバーできるコンサルタントとして情報収集や研究・精査を重ねていかなくてはならないと改めて実感する次第である。

蛇足かもしれないが、最後にネット調査会社のマクロミルがオープンソースにしている「第1回インターネットに関する調査」で「60%のユーザーがYahoo!をホームページに設定している」に関しても興味深いデータが公表されているのでご参照頂きたい。

Yahoo!を活用してビジネスを考えている方々なら必ず押さえておくべきデータである。

今回の調査対象は、18歳以上のパソコンインターネットユーザー200人。男女比は男性50%、女性50%である。

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【自主リサーチ調査結果】第1回インターネットに関する調査

-60%のユーザーがYahoo!をホームページに設定-

http://www.e-research.biz/profile/prosem/000281.html

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