眠りの効果
[金澤 貴司]
昼寝は良い。
給食を食べた後の5限目の授業や夜食を食べた後の睡魔が忘れられない。
そんな人もたくさんいるのではないでしょうか。
そして、それらは人間としてすごく正しいのです。
眠気が訪れるのは、体温が下がり始めるから。
一日の中でその波は、午前2時と午後2時に来るそうです。
つまり、昼食の後や夜食の後に来る睡魔は、自然の摂理なのです。
そして、睡魔に襲われた時、その後の効率の為にも仮眠を取った方が良い
という説は、世界各国で立証されています。
スペインでは今なお、シエスタ(昼寝)制度が国家レベルで認められています。
そう、昼下がりに寝るのが当たり前の国があるのです・・・!!
スリーパーの方々には垂涎ものの Wonderful world!!
35℃を越える酷暑日が続く毎日も、空調の効いた部屋で、
やすらかに眠る・・・。
昼ごはんを食べ、ふかふかのソファに横になり、本を読みながら眠りに落ちる・・・。
想像しただけでまどろんでくるようなまさしく夢のような話ですね。
ただ、仮眠に最適な時間は、20分だとか。
それ以上深く眠ると、逆に疲れてしまうそうです。
また、横になって寝てしまうと、それは仮眠ではなくなってしまい、
身体的には疲れが取れないとも。
そう考えると、電車の移動時間に座って寝るのは、
実は最適な有効活用かもしれませんね。