りんごは存在するか?しないか?
[山本 彰洋]
ニュートンは りんご が落ちるのをみて、
万有引力 を発見した!!
「りんごが落ちる理由」を発見したのである。
りんごが 『落ちる理由』 を説明できた。
では、りんごが 『存在する理由』 は説明できているのだろうか?
りんごが ”もし存在すれば” 落ちるだろうが
りんごが ”もし存在しなければ” 元も子もない。
このように、ある物事や概念が存在するか?しないか?を学ぶ学問を
『 形而上学(けいじじょうがく) 』 という。
僕がこの学問を知るきっかけになったのは、
デカルトの書いた 「方法序説」 という本である。
この本の中に
『我思う、ゆえに我あり』
という有名な言葉が出てくる。
この世の全てを偽と考えいる間も、そう考えているなにかしらは、必然的に存在しなければならない。
だから、『私が考えていることは私が存在すること』と同じだ。
デカルト・・・すごい!!笑
こんなことを考えたこともなかった僕には、目からウロコの本でした。
存在するか理由、根拠をどうやって説明するか?
簡単そうで、かなり難しい・・・
さて、タイトルにある「りんごは存在するか?しないか?」の問題
あなたは今、子供がいます。
子供に「りんごって本当に存在するの?」って聞かれたら、
なんて教えますか?