「ブログを理由に従業員を解雇」9%・・・だと!?
[赤井 啓真]
タイトルにもあるとおり、久しぶりにタイトルだけでブログネタになりそうなのがありました!!
詳しい記事は以下参照。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070725-00000035-zdn_n-sci
どうやら、アメリカのProofpointというセキュリティベンダーの会社が行った調査らしいのですが、やはり、昨今の情報漏えい等に関してはかなりどこの企業もシビアかつセンシティブになっているようです。
以下、簡単に要約。
●調査対象の3分の1以上の企業が、過去12カ月以内に電子メール経由での情報漏えいの恐れについて調査を実施。
●社外向けの電子メールを読んだり分析するためのスタッフがいるとの回答は、従業員1000人以上の企業の32.1%、2万人以上の大企業では38.8%に上る。
●過去12カ月以内に、電子メール関連のポリシー違反で従業員に懲戒処分を行ったとの回答は45.5%、従業員を解雇したとの回答は27.3%に上る。
●過去12カ月以内に、SNS関連のポリシー違反で従業員を解雇した企業は5%、メディア共有のポリシー違反で解雇したとの回答は6.8%。
●過去12ヶ月以内に、ブログやメッセージボード上での機密情報の漏えいについて調査を行った企業は21.4%。ブログを理由に従業員を解雇したとの回答は9.1%に上る。
ということらしいのですが、これじゃあ、安心して仕事してられませんねえ。
確かに、個人的なブログなら「表現の自由」が認められなければいけませんが、会社に所属している以上は、組織の利益に相反することをつれづれと書くわけにはいかないだろうし、まして、メールで大量に発信だなんてとんでもないことですよねえ。
いずれにしても、昨今情報流出や情報漏えいという事件が相次ぐ中で、リスクマネジメントの一環として会社は、アナログ時代にはかける必要がなかったコストをかける必要にせまられているわけで、我々一般ピープルとしてもそうした事情を鑑みて組織にご奉公しなくてはならないということなのでしょうか・・・。
いずれにしても、なんとなく「検閲」されている感があって僕にはちょっと抵抗があります。
でも、メールにしろ、掲示板へ書くにしろ、ブログ書くにしろ、インターネットの特性なども考えれば、やっぱり「いつ検閲されても大丈夫!!」なようにしておくのが王道なんですかねえ・・・。
とまあ、今回はヤフーニュースからネタを引っ張ってみました!!