IT社会
[金澤 貴司]
たまには、僕もITの話をしましょう。
正確には、パソコンの話です。
いや、もっと厳密に言えば、パソコンにまつわる世界の話です。
ドイツはハノーファーで、51歳の男性がパソコンを窓から投げ落としたそうです。
理由は、操作をしていてイライラしたから、らしいです。
警察も、「誰にでもそう感じた経験があるのでは」という事で、
罪にならなかったとの事です。
一方、ナイジェリアでは、援助組織から小学校にパソコンが300台ほど
支給されたそうですが、パソコンを起動させる電気が学校に通っていないので
使用できないという現象が起きています。
ナイジェリアでは、電力は主として都会に供給されるものの不安定で、
家庭や企業の多くは発電機に頼っているのが現状だそうです。
そして今日、アメリカのLinden Labは、3Dバーチャルワールド「Second Life」の
日本語ベータ版を公開しました。
2003年の公開から僅か4年で約810万人のユーザーがいる仮想世界。
情報の波を浮き沈みするだけでは物足りなくなった私達は、
全く別の世界を創り、仮想通貨から現金を生み出そうとしています。
ここで、何が良くて何が悪いといった次元の話では無いと思います。
また、僕の個人的感想を書くよりも、こういったニュースを聞いて
皆さんがどう感じるかが知りたいです。
どれもパソコンにまつわる世界の1エピソードです。