キーワード探しは宝探し
[臼井 友章]
SEOの提案をする際、一番頭を悩ませるのは、「どのキーワードが提案先の売上アップに効果的か?」ということです。
キーワードの有効性を評価する指標として、KEIがあります。KEIとは、Keyword Effectiveness Indexの略で、キーワード有効性指標などと訳されます。1stSearchRankingの Sumantra Roy 氏が提唱したもので、
あるキーワードが一定期間に検索される回数を「需要」=P
あるキーワードが検索サイトで検索されたとき、ヒットするページの数を「供給」=C
として、
KEI=P×P÷C×1000
で表されます。同じヒット数(検索結果数)であれば、利用者が検索した回数が多いほどキーワードとしての価値が高く、同じ検索回数であれば、ヒット数が少ないほど価値が高いということです。
検索回数は、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールでYahoo!の月間検索回数を取得できますので、この数値とYahoo!の検索結果数からKEIを算出することができます。
多くのキーワードをこのKEIで比較すると、面白い結果が出てきます。次回は私が見つけた意外なキーワードについて書こうと思います。皆さんも一度試してみると意外な発見に出会えるかもしれませんよ。