Football ~” ビジネスに活きる ”名言集~ vol.5
[金澤 貴司]
それでは、一週間の締め括りとして本日も
” ビジネスに活きる ” サッカー選手の名言をお伝え致します。
本日の名言は、マルコ・ファン・バステンやフランク・ライカールトとともに「オランダトリオ」
としてACミランの黄金期を支え、数々のタイトルをもたらした・・・・
そう、ルート・フリットの言葉をご紹介致します。
試合を終えた時のインタビューにて、
「私達はゲームを99%支配していた。負けたのは残りの3%のせいだ」
by ルート・フリット
いやぁ、奥が深い!
正直、僕のような凡人は理解に苦しむのですが、なんとも言えない奥深さを感じます!
特に、数字のあたりに。
試合を99%支配していた。しかし、残りの3%の要因で負けた。
一体、どういう事でしょう?
僕みたいな、固定概念や先入観、常識といった余計な概念を持ってしまっている人間は、
試合に負ける要因は1%しか無いと思ってしまうのです。
でも、そうじゃないんです!!
負けた要因は3%あるんです!!
「何故?何がどうなって3%なの?」
なんて思っちゃダメなんです!!
いいですか!?
負けた要因は3%あるんです!!
そこには天才ゆえの絶対的な感覚があるのです!
きっと理屈では無い何かがあるに違いありません。
実際にピッチの上で戦った者だから、数々のタイトルをもたらし、
バロンドール(欧州年間最優秀選手)を受賞した者だからこそ、得られる感覚。
それが3%という数字を弾き出したのでしょう。
そうでなければ理解できません。
だって、100-99の計算を間違える大人がいますか?
いないでしょう。いるはずがありません。
だとすれば、そこには天才のみが感じ得る何かがそこにはある。
そう推し量るべきではないでしょうか。
僕は、こういった常識では計れない絶対的感覚の持ち主がうらやましいです。
そういった人たちは決まって、他の介入を許さない独自の世界観を築いています。
そして、その独自性を持っているからこそ第一線で活躍できているように思います。
そんな彼らに憧れるのです。
こんな、まだまだ夢見る未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします・・・。