超一流ホテル限定の宿泊予約サイト「PLATINUM COLLECTION」
[大倉 健志]
DMM 大倉です。
みなさんは旅行や出張などに行かれる際、宿泊施設はどこで探されますか?
私は、先日北海道へ行ってきたときも楽天トラベル(旧 旅の窓口)を使って宿泊施設を探しました。
ずっと使ってきたから、というのも理由の一つとしてあるのですが、楽天会員になっていることで、楽天市場で貯まっているポイントも使用することができることがもっとも大きな理由かもしれません。
その楽天トラベルから、素敵なニュースが届きました。
楽天トラベルは23日、高級ホテルや高級旅館のみの紹介および宿泊予約を提供するサービス「PLATINUM COLLECTION ~For Celebrities~」を開始した。予約する際は楽天会員登録が必要。楽天プラチナ会員向けのサービスも用意する。
PLATINUM COLLECTIONは、各界を代表するメンバーから構成される「プラチナコレクション選考委員」が選定したホテルや旅館を紹介する宿泊予約サービス。選考委員は建築家の大江匡氏、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏、日動画廊の長谷川智恵子氏ら5名が参加する。
(「楽天トラベル、セレブ向けの高級ホテル紹介・宿泊予約サービスを開始」より)
いいですね。
楽天トラベルとは違って、「PLATINUM COLLECTION」はラグジュアリー感ただよう素敵なサイトになっています。
選考委員の方々も著名な方ばかりです。
先ほど紹介した記事の中に、以下のような楽天・三木谷社長のコメントが掲載されていました。
楽天トラベルの三木谷浩史代表取締役会長は、「ユーザーに最高峰のホテルを紹介しようと、プロジェクトを進めてきた。我々のようなサービス提供事業者が紹介施設の選択を行なうと、主観的なものが入ってしまう。より客観的な選択ができるように、選考委員に議論してもらった」と述べた。
(「楽天トラベル、セレブ向けの高級ホテル紹介・宿泊予約サービスを開始」より)
事業者による主観的な立場から選考するのではなく、第三者機関による評価によって選考することによっても、信頼感を高めてくれます。
個人的には、どこも一度は宿泊してみたいホテルばかりなのですが、まだまだ先のことになりそうですね…。
今回のニュースで、「PLATINUM COLLECTION」のサイト自体のすばらしさにも感嘆したのですが、一般ユーザーではなく、セレブリティという少数派をターゲットにしたところに、今後のサービスのあり方を感じさせられました。
大多数向けのサービスはすでに出尽くしてきた感がありますが、専門的な、ターゲットを絞ったサービスというのは、これからもどんどん増えてくることと思います。
先日、雑誌『LEON』で「ちょいワル」を流行らせた岸田一郎氏が、「リッチーノ」というキャッチフレーズで新しい雑誌『zino』を創刊するというニュースが出ていました。
『LEON』がだいたい年収1500万円ぐらいの、小金を持っている「よこしまオヤジ」向けだったんだけど、『LEON』をやってみて、それ以上の富裕層がいるなと分かった。年収で言うと2000万円から数億円の、言い換えれば大金持ちの「よこしまオヤジ」向けです。
(「「ちょいワル」の次は「リッチーノ」 (話題閑題):NBonline(日経ビジネス オンライン)」より)
ここにも、富裕層が出てきます。2007年問題も注目される中、今年はちょっとしたセレブによるラグジュアリーブームが来るかもしれませんね。
ちなみに、現在「PLATINUM COLLECTION」に登録されている超一流ホテルは、以下の通りです。
- ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ
- ザ・リッツ・カールトン東京
- セルリアンタワー東急ホテル
- フォーシーズンズホテル椿山荘 東京
- フォーシーズンズホテル丸の内 東京
- ホテルオークラ東京
- ホテル西洋銀座
- ホテルニューオータニ
- ウェスティンホテル大阪
- ザ・リッツ・カールトン大阪
- 帝国ホテル大阪
- ホテル阪急インターナショナル
- リーガロイヤルホテル
- 京都ホテルオークラ
- ホテルオークラ神戸
- 名古屋マリオットアソシアホテル
- ハウステンボス・ホテルヨーロッパ
各ページに使用されている写真のクオリティが高いのはもちろんのこと、リッツ・カールトンの特集ページのFlashはものすごく心地がいいです。画面の切り替わりやちょっとしたアクション、微妙な色の変化など、すべてが絶妙だと思いました。
今日までは富士フイルムの「FORESTS FOREVER」が一番だったのですが、ここ最近では「PLATINUM COLLECTION」が一番お気に入りサイトになりました。
また機会があるごとにすばらしいデザインのサイトについてもご紹介していきたいと思います。
