景気は回復!?らしいですが・・・。
[赤井 啓真]
新年あけましておめでとうございます。
このブログが読まれているのかしら???などということは一切気にせずに
読んでくれるであろう「誰か」に対して語りかけるスタイルじゃないと到底書きづらい
わけで、強引にこのままこのブログを今年も淡々と綴っていこうと思います。
しかも、毎週つれづれに書き綴るわけで、「ネタ」に困るわけですから、やはり
頼りにするのは「ヤフートピックス」なわけで・・・。
多分、全世界で一番視聴率があるコンテンツなんではないでしょうか????
さて、今回のネタは『景気見通し、主要30社トップ8割が「息長い回復」』(1月3日読売新聞)よりです。
↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070103-00000401-yom-bus_all
要約すると、『高度成長期の「いざなぎ景気」(57ヶ月)を超えて戦後最長の現在のこの景気回復について多くの経営者が緩やかに伸び続けると回答している』そうです。
「緩やかに伸び続ける」=「息の長い回復」なのだそうです。
ただ、庶民の声を代表して言わせてもらうならば、何をもって景気がいいと判断するのかが、非常に難しいなあと。
別に給料が上がったわけでも、貯金の利子が上がったわけでも、仕事が増えたわけでも・・・。つまり、庶民的には「何にも」上がったわけでも、回復したわけでもない気がして仕方がないのですが・・・。
もちろん、中にはボーナスが上がってウハウハとか、株で一山あててウハウハとかのプチバブリーな方々もいらっしゃるのかもしれませんが・・・。
だいたい、この手の話をそもそも経営者に聞くのがまちがいなわけで、庶民に聞けば、「景気は回復してるらしいけど、別に何もトクしてへんで」的な回答になるに決まっていると思うんですよねえ。
政府の税制方針にしろ、企業の経営方針にしろ、ヴィジョンが見えない昨今ですよね。
コンサルタントとしてはこのヴィジョンってものをすごく日々声を大にして『大事だ』と主張して、それらを具現化するツールやノウハウを日々開発しているものですから、こうした記事や事実を目にする度に「で、どうするつもりなんかしら??」と考えるわけです。
景気を云々する前に、ヴィジョンを語ってほしいですよね。
安倍首相も「美しい国」なんていう曖昧なスローガンを作らずにもっとわかりやすいやつを作ってもらいたいもんです。「美しい国」より「欲しがりません勝つまでは」とか「鬼畜米英」とかの方がわかりやすくていいと思うんですよねえ。(笑)
というわけで、今週は
『ヴィジョンなくして景気を語るな!!』
で終わっておきます。
ああ、今週もなんともしまりがない文章に・・・。(苦笑)